透明性 & 人権
Rapha の人権保護への取り組みは、透明性と説明責任を重視し、労働者の権利向上に取り組むことに重点を置いています。
Rapha は関わる人々により形作られいます。私たちのキットを作る労働者から、共に走るコミュニティまで、人々は常にこのスポーツの核とも言える所に存在しています。自転車利用の持続可能性について考える際、それが人々に与える影響についても慎重に検討しなければなりません。
だからこそ、Rapha は事業活動およびサプライチェーン全体において、国際的に認められた労働者の権利を尊重し、その促進に努めています。
この取り組みにおいて、また労働者の権利を守る上で、透明性は極めて重要です。これにより、人々に及ぶリスクを特定し、労働者の立場を強化し、顧客に製品の製造地域に関する情報を提供します。
そのため、Rapha は 2022 年から Open Supply Hub にて、Rapha の完成品を製造する一次サプライヤー情報を公開しています。これにより、Rapha のデューデリジェンス データの透明性が高まり、より利用しやすくなります。

生活するための賃金の支払い
Rapha の製品が製造されている多くの国では、最低賃金だけでは、まともな生活を送るための最低限の費用を賄えないことが少なくありません。
そのため、Rapha は自社製品が組み立てられている一次サプライヤー工場のすべての労働者が、生活できる賃金を得られるよう尽力しています。これは単なるコンプライアンスの問題ではありません。私たちが、自転車に関連する製品を作り出している人々への敬意の問題なのです。
業界内では「生活賃金」の定義をめぐって議論があるものの、Rapha はグローバル リビング ウェイジ コアリション(Global Living Wage Coalition) など、世界的に認められた基準に準拠するとともに、入手可能な場合は現地の賃金調査も活用しています。

権利と代表
2030 年までに、Rapha 製品の製造に携わるすべての労働者が、代表者や効果的な意見表明の仕組みを利用できるようになることを約束します。これにより、労働者が自身の権利を理解し、信頼できる形で意見を表明できるようになります。
法律で認められている場合、Rapha は団体交渉と結社の自由を最優先し、サプライヤーや労働組合と連携して適切な環境を整えています。それが不可能な場合は、苦情処理の窓口から従業員向けのサポートラインに至るまで、信頼性のがあり利用もしやすい効果的な代替手段を整備します。
Rapha の環境への影響を最小限に抑えるための取り組みについて、詳しくはこちらをご覧ください。
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