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Women's Prestige Hirado 2018

西洋と日本の文化がミックスされた独特の歴史、そして美しい海と自然に囲まれたこの場所で日本中から集まった女性たちの冒険が行われました。

九州の最西端に位置するこの地は西洋貿易の窓口としてオランダやポルトガルなどとの交流が行われていた日本最古の国際貿易港。

それは突然やってきた
Rapha Prestige Hirado
そうと決まれば時間がない
急いでメンバーを募る
women'sにはwomen'sのこだわりがある
かっこよく走りたいから
とにかくコーディネートに余念がない
ルールはお揃いのジャージ
それとライドアクセサリーもお揃いでジャージにマッチングしてないとね

6時
最初のチームがスタートした
朝日に向かって走りだす
太陽が水田に反射して
キラキラと輝く
人の手が作り出した素晴らしい棚田の曲線美に驚かないわけがない
なんと居心地の良い空間だろう

川内峠で目に飛び込んで来たのは
新緑と玄海灘の絶好のパノラマである
景色が良いと会話も弾む
「最高だね」と今回初参加のメンバー
彼女は Rapha Prestige はハードルが高いと一度は断わったものの
覚悟を決めて一緒にエントリーした
ここに来るまで
何度も練習したね

次から次に展開が変わる
絶好の景色から一転
目の前には壁と言わんばかりの激坂
路面は悪い急こう配
みんなの顔が歪んだ
登るペースは皆異なる
どこまで続くのか
このしつこい坂

もう回しきれないと諦めて足を付く
その横を
チームメイトが力強く登っていった
彼女の姿に
私も負けずにリスタート
登りきれば穏やかな景色
キツかった事はあっさり忘れてしまうから不思議だ

CP1に到着
目の前には
白い砂浜とエメラルドの海の
人津久の浜
平戸で一番美しいと言われる海に納得

さらに進むと
春日の棚田がまた圧巻だった
そして生月島へ
アップダウンが連なる
一番辛かったのは風
進んでいるのかいないのか
足をかなり削られた気がした

CP2
大バエ灯台に到着
展望所に上がると
空と海の境界線はなく
どこまでも見渡せた

そしてゴールを目指す
大バエ灯台から生月橋までは同じ道を通る
すれ違う他のチームのメンバーと
お互いに声を掛け合った
「あと少しだよ、がんばろう」
復路となるこの道は
風を味方につけて
スムーズに進んだ
海と絶壁の壮大なロケーションは
今自分の脚で地球を走っていると実感した
ゴール
みんないい顔していた
Rapha Prestige を走りきった
誇らしい顔
お互い健闘をたたえあった

Rapha Prestigeの醍醐味は
素晴らしいルートは言うまでもなく
あとはコースディレクターの罠に
まんまと引っかかるストーリー
これは自転車でしか味わえない
そしてこの経験は
きっと誰かのための
きっかけで
新しい自転車との出会いになる
私もそうだった
たくさんの発見
自分自身の発見
終わってしまうと寂しくて
もう次のprestige が待ち遠しい
次はどんなストーリーに出会えるのか

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