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撥水加工製品のお手入れ方法

撥水加工製品を末長く使用していただくためのガイド。

04 November 2021
A guide to caring for your water-repellent Rapha garments

土砂降りの雨に対して、すべてのサイクリストは備えておく必要があります。地域によって雨の種類は様々です。サイクリストが身体を濡らさず走るために、ラファは多種多様なレインジャケットをラインナップしています。

撥水と防水


撥水と防水という言葉は似て非なるものです。防水性と撥水性の製品の違いは、ライドの質を大きく左右する場合があります。防水性の製品は、耐久性のある外側の生地と柔らかい内側の生地の間に防水膜を挟んだ多層構造をもち、雨や道路の水しぶきから完全に身体を保護します。

一方、撥水性の製品は比較的軽量で透湿性の高い生地を使用しており、表面に施された耐久撥水加工(DWR)コーティングにより悪天候に対処します。防水か撥水か、どんなジャケットを選ぶべきかは、ライド中に遭遇する天候に左右されます。ずっと雨が降り続くような1日には、防水ジャケットを選択すべきです。一方で変わりやすい天候の場合は、撥水ジャケットが万能な性能を発揮します。

撥水ジャケットの性能を維持するために


防水製品も撥水製品も、悪天候用のジャケットの多くには、身体をドライに保つための耐久撥水加工(DWR)が施されています。日々の使用や汗、汚れの蓄積から、バックパックやケイ酸塩を含む洗剤による摩耗まで、時間の経過とともに撥水性が低下する原因は様々です。定期的に製品の耐久撥水加工(DWR)を復活させることで、本来のレベルのパフォーマンスを取り戻すことができます。

撥水加工製品のお手入れ方法

 

中にはジャケットなどの雨用製品を洗う必要がないとお考えの方がいらっしゃるかもしれません。しかし、レインジャケットを洗うことは、製品の通気性と撥水性の低下につながる残留汗や汚れを取り除くために重要です。

汚れを落とすには、温水に洗濯洗剤を溶かしたものを直接スプレーし、約15分間放置します。次に、湿らせた布で汚れと洗濯洗剤を拭き取ります。洗濯機に製品を入れる必要がある場合は、常に低温を選択し、非バイオ洗剤を使用してください。製品を2回すすぐことで、残留洗剤をすべて除去することができます。また、回転式乾燥機での乾燥によって耐久撥水加工(DWR)を復活させることができます。回転式乾燥機をお持ちでない場合は、ジャケットをラジエーター(暖房用放熱器)にかけて乾かしてください。

撥水性の性能を復活させるために



ジャケットの表面を水が転げ落ちない場合、または襟などの摩耗の激しい部分に汚れがあることに気付いた場合は、最初に上記の手順に従って製品を洗ってください。水が表面生地に染み込むなど、耐久性のある撥水処理が減少したことが明らかな場合にのみ、処理を復活させる必要があります。

手順はとても簡単です。洗濯後、濡れた状態の製品に撥水スプレーするだけです。スプレーの噴出距離に関しては、製造元の指示によって異なります。製品全体に満遍なくスプレーします。特に襟などの摩耗の激しい部分に重点的にスプレーします。中程度の温度設定でタンブル乾燥して耐久撥水加工(DWR)を復活させてからさらに15分間吊るすことで処理が完了します。

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