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Climbing Into the Clouds

雲の中に向かうクライマーたち

ラファ サイクリング クラブ クライマーズ キャンプ

31 August 2017

台湾は世界きっての山岳島。なんと標高3,000mを超える頂の数は275にのぼります。そんな巨人たちを貫くように伸びるのが、1960年に全線開通した中部横貫公路。太魯閣(タロコ)渓谷を登るハイウェイは、標高3,275mの武嶺(ウーリン)でピークを迎えます。アルプスやピレネーの名だたる峠と並んで、武嶺はサイクリストにとって人生で一度は登っておきたい峠です。ヴィンチェンツォ・ニーバリやカデル・エヴァンスも参戦する台湾KOMチャレンジの開催地でもあるこの名峰こそが、今年のラファ サイクリング クラブ クライマーズ キャンプの舞台です。

第2回クライマーズ キャンプは3日間かけてこの武嶺を両側から合計3回登ります。合計33名のメンバーたちが自分の力を試すため、または周りのライダーと力比べをするために参加。彼らのレベルは初心者から熟練のクライマーまで様々。常に変わりゆくコンディションに適応しながら走ることが要求されます。

参加した何名かのRCCメンバーの経験を写真とともに紹介します。

「ラファ プレステージと同じレベルのライドだと油断していたので意表を突かれた。武嶺クライマーズ キャンプは想像を大きく上回るチャレンジングなものだった。延々と続く登りと息を呑む風景、風、雨、歯がガタガタ震える寒さ、そして経験したことがない標高がロードライディングの概念を変えたと言っていい。変わりゆくコンディションに柔軟に対応するラファチームの経験がなければ、安全に走りきることはできなかったと思う。RCCの恩恵を享受できたよ。ありがとう。再び参加することを楽しみにしている!」

– アレクサンダー・チョー(RCCインターナショナル #14517)

「クライミング好きの自分にとって、厳しいことで有名な武嶺クライマーズ キャンプは常に挑戦リストに入っていた。3日間続く苦痛は予想していた通りで、信用できない悪天候は期待を裏切らなかった。限界まで追い込んだけど、目を奪われるような美しい地形や新しい友人たちとのつながりを存分に楽しんだし、ラファのサポートのおかげで生涯忘れられない旅になったよ」

– ペズマン・ヘドヴァット(RCCシンガポール #4392)

「目の前に武嶺の頂上が見えてきた。肺の中はすっかり綺麗になり、今まで聞いたことのない心音が響いていた。RCCスタイルでクライミングの喜びを感じた3日間。決して忘れることのできない、人生を代表する経験になった」

– ライアン・ロー(RCCシンガポール #500)

「信じられないライドだった。55kmにわたるノンストップ クライミング。極めて冷酷で、極めて素晴らしい経験だった。いつか武嶺を必ず登ってほしい。ラファのクライマーズ キャンプはユニークな経験を得るための完璧な方法だった。ラファのスタッフはスタイルをもってすべてを完璧にオーガナイズしてくれた。実に見事なイベントだった」

– リチャード・ヘイズ(RCC香港 #1580)

「不安と期待を胸に、2017年9月1日、初めて武嶺に挑戦した。周りにいたのはアジア中から集まった似た者同士たち。西側から頂上までの登坂に要したのは4時間37分。サドルの上でペダルをこぎながら、登りが永遠に続くように思えた。寒くて疲れ切っていたし、現実なのか夢なのかよくわからないままペダルを外してバイクを置いた。ラファのスタッフに暖かいジンジャーティーを渡されてようやく実感したよ。俺は登りきったんだ!ってね」

– ブライアン・チャン(RCC香港 #5909)

「武嶺の不快な風と雨が疲労感に追い討ちをかけてくる。でも気持ちはすっきりしていた。大自然を相手にしたユニークで忘れ得ないアドベンチャーを他の情熱的なサイクリストたちと分かち合うことができたよ」

– ジェン・グアンシウン(RCC台北 #3713)

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