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ラファ ファウンデーション

ラファ ファウンデーション

自転車競技の未来に繋がる道を作り出すために。

2019年、サイクリングとサイクリストの明るい未来を構築するために設立されたラファ ファウンデーション。これまで光が当てられてこなかった次世代レーサーたちを発掘し、鼓舞し、支援する団体を対象に支援を行っています。現在世界中でラファ ファウンデーションの支援金の対象団体の数は20を超えます。 これまでラファ ファウンデーションは、500万ドル(約6億5千万円)以上の支援を世界29の団体に行ってきました。創設以来、資金の68%は社会で疎外されているグループを支援するためのプログラムに当てられています。世界中で成長している受領団体コミュニティの各団体の詳細をどうぞご覧ください。

既存の受領団体

USA サイクリング

USA サイクリング

USA サイクリングはアメリカのサイクリング統括団体として、全米であらゆるレベルでサイクリングを発展させ、国際的なレースでの成功を維持することを使命としています。ロード、トラック、マウンテンバイク、シクロクロス、BMXを監督するこの組織は、愛好家からプロまで、すべてのサイクリストをサポートしています。以前、ラファ ファウンデーションからの支援金は、誰もが快適に組織全体に溶け込めていると感じられるようにするために、ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン ディレクターの採用に使われました。今回は、草の根レベルでの参加を増やし、サイクリングの多様性を高めるために、ロサンゼルスの有色人種の若者コミュニティ「ザ サーチ フォー スピード(The search for speed)」に焦点を当てた新しい才能発掘プログラムの試験的1年をサポートします。

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デトロイト フィットネス ファウンデーション

デトロイト フィットネス ファウンデーション

1年間に3日間しか活動しない「デトロイト フィットネス ファウンデーション」は、デトロイトの恵まれないコミュニティに所属する子供たちに無料の施設利用や無料プログラムを提供しています。アメリカ最大級の競技場であるレクサスヴェロドロームで同団体が主催するサマーキャンプには500人以上の子供たちが参加。競技に打ち込むためのエリートジュニアチームも運営しており、2019年はジュニアカテゴリーの国内選手権にも出場しました。ラファ ファウンデーションが最初に行った支援は、若者と高齢者向けの無料プログラムと、エリートジュニア育成のレーシングプログラムでした。来年は、アメリカで唯一となるウィンター トラック シリーズを開催するためのサポートと、今後2年間にわたりこのプログラムに参加する80人のレーサーの旅費と宿泊費が提供されます。

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ボルダー ジュニア サイクリング

ボルダー ジュニア サイクリング

「ボルダー ジュニア サイクリング(BJC)」は、コロラド州ボルダーで年間を通して行われる子供たち向けのサイクリングプログラムです。8歳から18歳までの様々な種目に挑む若いサイクリストたちを育成、指導し感銘を与えることをミッションにしています。2006年に設立され、アメリカ国内で最も成功しているジュニアサイクリング チームの1つにまで成長しました。ラファ ファウンデーションは、今後3年間にわたり女性の参加率を毎年20%増加させることだけでなく、トレーニングやウェルネス活動を通じて実力のあるアスリートをサポートすることを目的に支援を継続します。さらに彼らは、恵まれていない地域で子供たちがより簡単にこのスポーツに参加できるようにし、似たような取り組みをしているプログラムにコーチを派遣することで、このスポーツを始める際の障壁を取り除くことに取り組んでいます。

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バイシクル コリーション オブ グレーター フィラデルフィア

バイシクル コリーション オブ グレーター フィラデルフィア

高品質の自転車に触れる機会を増やし、あらゆるレベルに自転車のスキルを教えることに注力しているバイシクル コリーション ユース サイクリング(BCYC)プログラムは、フィラデルフィアの低所得の若者がこのスポーツを通して健康的な習慣と自立を築くことをサポートしています。無料でのレースのエントリーを可能にし、装備や交通宿泊費、栄養サポートなどを提供し、このスポーツのにより公平な環境を構築するための青少年の育成に総合的なアプローチをしています。この活動を拡大するために、ラファ ファウンデーションは今後3年間にわたりBCYCをサポートします。

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グロウ サイクリング ファウンデーション

グロウ サイクリング ファウンデーション

2020年のジョージ・フロイドの死亡を受けて設立されたグロー サイクリング ファウンデーションは、サイクリングへの参入障壁を取り払い、このスポーツに新たな道を切り開くことを目指しています。ラファ ファウンデーションのサポートにより、グロウ サイクリングはロサンゼルスのダウンタウンに世界クラスの30,000平方フィートのパンプトラックを建設しています。

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ブラックガールズ ドゥ バイク

ブラックガールズ ドゥ バイク

2013年に設立された、ブラックガールズ ドゥ バイク(BGDB))は、自転車に乗るという単純な行為が、あらゆる年齢や背景の女性たちの人生を変える体験を促進できると信じている慈善団体です。全米に支部を持つこの団体は、「シーロー(shero:heroの女性版の意)」ボランティアたちの活躍により、どこへ行ってもライドコミュニティを構築しています。

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ベアー ナショナル チーム(BEAR DEV)

ベアー ナショナル チーム(BEAR DEV)

XCマウンテンバイク開発専門チームの「ベアー デヴ」は、このスポーツにおいて最高レベルの競争力を持つために必要なスキルと忍耐力を持てるようU23のライダーをサポートしています。現在30名以上のライダーが登録されているベアー デヴは、支援金を使ってレースプログラムを拡大しました。

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トップ サイクリスト アカデミー

トップ サイクリスト アカデミー

新たに日本初の支援を受けることとなったのは、プロサイクリストとして世界で戦える選手を育成する強化スクールの、トップ サイクリスト アカデミー。フィジカルとメンタル トレーニングはもちろんのこと、メディア トレーニングなどコミュニケーション能力や社会性も含め教育していくプログラムを擁し、講師陣にはオフロード競技を主にコーチとして資格を持つ指導者を揃えています。

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エクスペリエンス ファイエットビル

エクスペリエンス ファイエットビル

2022年1月、エクスペリエンス ファイエットビルでUCIシクロクロス世界選手権が開催されました。シクロクロスとクロスカントリー マウンテンバイク両方のエリートの施設がこのイベントのためにセンテニアルパークに設置され、これが将来、地元のチャンピオン選手を育むことになるのです。

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レイナー ファウンデーション

レイナー ファウンデーション

かつて「デイヴレイナー ファウンデーション」として知られていたこの団体は1995年に設立。キャリアの一歩を踏み出す若いサイクリストたちをサポートしてきました。過去のサポート選手には、イギリスが誇るアダム・イェーツやテイオ・ゲイガンハート、ハンナ・バーンズ、ダン・マクレーも含まれます。

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ライド ネーション

ライド ネーション

この団体のスクールプログラムは、恵まれない子供たちが自転車のトレーニングを受けることへのハードルを下げることに尽力しています。ラファ ファウンデーションによる支援金は、自転車を必要とする若い世代に寄贈された30台の自転車に乗ってもらうことを可能にするために使われます。

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NICA

NICA

サイクリングを通じて、強い精神力や体力、コミュニティを築くことを目指しているNICA。2019年に始まったラファからの支援により、同団体の「GRiTプログラム(女の子も一緒に乗るプログラム)」が大きな成功を収めました。フルタイムでGriTプログラムマネージャーを務めるリッバ・モラヴァクと52人のコーディネーターの働きにより、アメリカ国内で多くの女の子が自転車競技を始めるに至っています。

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メジャー テイラー プロジェクト

メジャー テイラー プロジェクト

自転車競技が私たちの生活やコミュニティを豊かにするという考えをもつ「カスケード バイシクルクラブ」は、ワシントン州最大の自転車関連団体です。アフリカ系アメリカ人として初めて世界タイトルを獲得したマーシャル・テイラーの名前を冠した「メジャー テイラー プロジェクト」は、民族的に少数派のコミュニティを自転車競技に結びつける活動を行っています。

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スタートラック

スタートラック

2004年以降「スタートラック」は、ニューヨークの子供たちにトラックサイクリングの楽しさとメリットを紹介し、子供たちの生活の向上に努めています。ほとんどの「スタートラック」の選手たちは、ブルックリンやクイーンズのような設備やサポートがが十分でない郊外から通っています。

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ブリティッシュ サイクリング シティ アカデミー

ブリティッシュ サイクリング シティ アカデミー

ブリティッシュ サイクリングは、新しいシティ アカデミー ハブを通して、このスポーツの様相を持続的に変化させ、サイクリングがより参加しやすいものになるように努めています。ラファ ファウンデーションは、このスポーツにおいて過小評価されているグループやコミュニティの参加を増やし、コミュニティの中心にサイクリングのインスピレーションとモチベーションをもたらすための3年間の実験的プロジェクトをサポートします。

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ホット チューブス

ホット チューブス

1991年の設立以降、デヴェロップメントチームとして活動する「ホット チューブス」は120人の若いエリートレベルの選手を育成してきました。そのうち20人強がプロ選手としての道を歩んでいます。しかし同プログラムはレース活動だけにとどまらず、選手としての成功に加えて人格形成などの教育的側面にも力を注いでいます。

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ヘレン100

ヘレン100

シクロクロスにおける若い女性にチャンスを与えるために設立されたのが「ヘレン100」です。2019年、ヘレン・ワイマンはソーシャルメディアを通して選手やチーム、コーチ、保護者に呼びかけ、実に140名の若い選手たちの経済的な障壁を取り払いました。

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USA サイクリング ファウンデーション「マッドファンド」

USA サイクリング ファウンデーション「マッドファンド」

USA サイクリング ファウンデーションは、若いアメリカのバイクレーサーたちに一貫した持続性のある育成プログラムを提供している「USA サイクリング」のサポートをミッションにしています。支援金を受け取るマッドファンドは特にシクロクロスのサポートに重きを置いています。

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サイクリスト アライアンス

サイクリスト アライアンス

元プロ選手として活動したイリス・スラッペンデールとカーマン・スモール、グレイシー・エルヴィンが女子プロ選手の権利を保護するために設立した「サイクリスト アライアンス」。オランダを拠点に、スポーツにおける公平性や平等性を訴えるとともに、選手たちの引退後の生活をサポートしています。

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ラファ ファウンデーションについて

ラファはサイクリングを讃え、普及させるために、2004年に設立されました。設立当初私たちは、高品質なロードウェアを作り、心を揺さぶる写真やストーリーと共にこれらを展示しました。以来企業として拡大を続け、より多くの製品カテゴリーを作り、世界各国のサイクリストたちのコミュニティの発展に努めてきました。ラファはサイクリングに情熱を捧げ、サイクリングが世界で最もポピュラーなスポーツとなるために努力をしています。 2018年にラファが発行した「ロードマップ」は、サイクリングの最たるもの、プロロードレースがいかによりエキサイティングで価値あるものとなれるかを2年間にわたって調査したリサーチプロジェクトの成果です。今や「ロードマップ」の中に記載されている推奨事項が、チームのスポンサー活動や、サイクリングの草の根運動に従事している慈善団体をサポートするラファ ファウンデーションの設立など、ラファの全ての活動指針となっています。

支援金についての詳細

支援対象と基準

応募団体は、ラファのミッションとビジョンと合致し、自身の活動がサイクリングの普及に大きく関わることを証明しなければいけません。 アメリカを拠点にした応募団体は、Section 501(c)(3)の公共慈善団体でなければなりません。アメリカ国外の団体の場合、アメリカを拠点にしている501(c)(3)の公共慈善団体の財政スポンサー、又は501(c)(3)の公共慈善団体と同等団体のプロジェクトとして申請しなければいけません。

支援できない団体

このファウンデーションは、個人へ直接支援を行うことはできません。 ラファでは、私たちのミッションに合った団体の選定に努めています。したがって、一方的な提案にはお応えできません。しかし、推薦したい団体がある場合や、ご自身の所属する団体が同じミッションを持ち、審査を受けたい場合は、このページ下部にリンクされているフォームに記入の上、お申し込みください。

支援対象地域

サイクリングの世界中の足跡を追いながら、ラファ ファウンデーションは、アジア太平洋地域、ヨーロッパ諸国、イギリス、アメリカを拠点にしてコミュニティーのサポートを行う団体を対象に支援を行います。

応募方法

ラファ ファウンデーションは、直接のご応募は原則受け付けておりません。ラファでは、私たちのミッションに合った団体の選定に努めています。 しかし、推薦したい団体がある場合や、ご自身の所属する団体が同じミッションを持ち、審査を受けたい場合は、このページ下部にあるフォームに記載の上、お申し込みください。 紹介を受けた応募団体は、最長3年間で最大150,000ドルの支援金を受けるための提案書の提出を求められます。

法的概要

ラファ ファウンデーションは、ドナー・アドバイズド・ファンドとして、アメリカを拠点にした慈善団体フィデリティ チャリタブルに登録されています。全ての支援金は、慈善寄付のアメリカの規則および規制(アメリカ国内および国外機関の両方に適用)の対象となります。

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