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ラファ、冬のコーディネートガイド - 女性編

冬は1年の中でもっともライドに不向きな季節だと思われがちですが、同時にもっとも充実感を得ることができる季節でもあります。低い太陽の下、冷たい空気の中を走る楽しさがありながら、挑戦的な天候や日の短さ、年末年始の忙しさと冬ならではの行事のおかげで、バイクはどこか隅っこに置かれがちです。冬に走り込む者が夏を制する。古いことわざのようですが、的を得ています。このガイドでは、この季節にもライドを変わらず楽しむコツと、どんなアイテムをどう着るとよいのかをご紹介していきます。

29 October 2020

冬のコーディネートのポイント

とにかく汗の処理に注意する

寒さ対策ばかりに気を奪われてしまいがちですが、汗による冷えにも最大限注意を払ったレイヤリング(重ね着)が重要です。汗をたくさんかいてしまう前に、ジレやウォーマーなどをこまめに脱ぎましょう。ベースレイヤーは暖かさを求めるのはもちろんですが、汗を素早く処理できる物を必ず取り入れましょう。汗をかいたときは、身体が暖かいうちにこまめにジッパーを開けて風をとりこみ、なるべく汗を乾かすようにするのがポイントです。

乗り方に合わせてアウターを選ぶ

冬のコーディネートは、大きく2種類に分けられます。薄手のジャージやジャケットを3〜4枚重ねていくレイヤリングスタイルと、厚手のジャケット類とインナー1枚で完結させてしまうミニマルスタイル。一般的には、一定のペースで淡々と走ったり長い距離を走る時は、細かな調整がしやすいレイヤリングスタイル。どこにも寄らずに走るだけのトレーニング的なライドや、汗ばむまでペースをあげて走る方は、荷物を少なくすることができる厚手のジャケットを使ったミニマルスタイルに人気があります。

安全性を考慮する

日が短いのも冬の特徴です。暗いところでも他者からしっかり見えるように、反射素材を使用したウェアや、どこかにコントラストの強いカラーを取り入れましょう。足など、自転車に乗っている間に常に動く部分が目立つと、ドライバーからはとても見やすくなります。

秋のサイクリング ジャージ

押さえるべきポイント

自分の体質を知る

同じ条件で同じウェアを着ていても、人によって寒さの感じ方は違います。大切なのは自分の寒さへの耐性を知ることです。寒くても汗をかきやすいのか、身体の冷えやすい部分は体幹部分か末端か。これらを知っていくことで、あなたにとっての保温すべき部位がわかってきます。よく考えてみましょう。(例:ジャパン スタッフの中には、ウォーマーなしのサーマルビブショーツで冬を越せるのに、手に関してはディープ ウィンター グローブをつけないと指先が動かないという人もいます。)

自分が走る環境の特徴を知る

走る場所でも条件が変わります。平坦基調のルートでは冷たい風による要因が大きくなります。しっかりと防風できるウェアを取り入れましょう。一方、冬のヒルクライムは、登りでかいてしまう汗の処理と降りの寒さのバランスがポイントに。ポケットにしまえて暖の取れるインサレーティッド系のウェアがオススメです。

あなたの好きな走り方は?

走るペースもウェア選びに関わってきます。テンポよく身体が温まるようなスピードで走る場合は、汗をかきすぎないようにオーバーヒートに気をつけたいところ。内側は薄手のベースレイヤーを着たり、しっかりと透湿性に優れた汗抜けのよいアウターがオススメです。景色を楽しみながら、ゆったりと流すような走り方の場合は、身体がなかなか温まりにくいので、しっかりと保温できるウェアを選ぶといいでしょう。ライドの途中で休憩を挟む事が多い場合は、自転車から降りた時に暖が取れるアイテムがあると、再スタートする時に寒い思いをしなくて済みます。

コレクションを選ぶポイント

テンポよく乗ることを想定したプロチーム コレクションは、背面の汗抜けの良さと、風によるばたつきを抑えるぴったりとした着心地が特徴。コア コレクションは、サイクリングに必要十分、基本に忠実な性能を、お求め安い価格で購入していただけます。クラシック コレクションは上質なメリノウールを使用して天然素材の柔らかな肌触りと自然な暖かさに人気があります。締め付け感の少ない着心地も特徴です。ブルベ コレクションはクラシックをベースに、長距離のライドで活躍する、追加のポケットや夜間も安心の反射素材がポイントです。

すべての冬向けラインナップを見る

ラファの冬物ラインナップは、驚異の天然素材、メリノウール製のベースレイヤーから最先端の技術を投入した防水ジャケットまで、すべてのレイヤーを網羅しています。豊富なデザインとカラーが並ぶラインナップを一覧で見ることができる下記のカテゴリー別ページより、それぞれの製品を比較しながら、あなたに合うアイテムをお選びください。

冬のライドへ向けたサイクリング ジャージ

長袖ジャージ

長袖ジャージは秋口では主役として、冬シーズンは中間に着るウェアとして活躍します。レイヤリング次第で幅広く使える薄手の長袖ジャージから、本格的に寒くなってきたときには厚手のウール製ウィンタージャージなど、厚みや素材、着心地が選べる様々な種類がラインナップ。

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冬のライドへ向けたサイクリング ジャケット

アウタージャケット

1枚で完結するシェルジャケットや、重ね着が前提の薄手のジャケットまで、乗り方に合わせて選びましょう。レインウェアは蒸れにさえ注意して上手に使えば、ウィンドジャケットよりも保温力が高く、冬においては晴れている日でも活躍します。

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冬のサイクリング ショーツ&ビブショーツ

快適性が何よりも大切なショーツ

寒さの中でも保温性が高く肌触りの良い裏地のウィンタータイツがライドの目的やデザイン別にラインナップしています。今シーズンはジャケットを着たまま着脱可能なデタッチャブル機能のビブストラップを備えたモデルが仲間入りしました。

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寒い季節に活躍するアームウォーマーとレッグウォーマー

冬のライドアクセサリー

寒さを感じたときに素早く露出した肌をカバーしたり、ウェアの隙間を埋めて冷気の侵入を防ぐアイテムなど、冷えやすい部分を保護して、様々な気温帯に合わせて快適性を簡単に調節できる小物類がラインナップに並びます。

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