新シーズン
エッセンシャルズ
職場までの通勤ライドはシンプルそのものです。どんなバイクに乗ってもどんなウェアを着ても構いませんが、悪天候に対応するプロテクション性能と、道路上の被視認性はしっかりと確保しておきましょう。
通勤を制する
今よりも迅速に、職場から安全かつ怪我なく帰宅する秘訣をお教えします。通勤ライドのヒントが詰まったこちらのガイドをご覧ください。
ライトウェイト コミューター ジャケット
変わりやすい天気の中を走る通勤ライドで活躍する、羽毛のように軽く鮮やかなジャケット。
喧騒の中をクールに
私たちの新しい超軽量素材は、肌やミッドレイヤーに優しく寄り添うとともに、抜群の通気性によって体温を外へと逃します。肩にかけて入るメッシュパネルとの組み合わせにより、ライドの中にも涼しさをもたらします。
突然の雨にも対応
通勤に雨はつきものです。暑さの中で発揮される通気性と、雨の中で発揮されるプロテクション性能。この2つを両立したライトウェイト コミューター ジャケットは、変わりやすい天気の中を走るシティライドの強い味方。突然の雨から身体を守ります。
便利なスタッフサック
フロントポケットに内蔵されたスタッフサックによって、安心の一枚をさりげなく持ち運ぶことができます。ジャケットを折りたたんでスタッフサックにまとめれば、雨に備えたお守りとしてカバンに忍ばせておくことができます。
新シーズン
パープル
ブラック
ピンク
ダークネイビー
コミューター ジャケット
確実な防水性と保温力、通気性をあわせ持ち、被視認性の高いコミューター ジャケットは夜明けの出勤から夜の帰路まで活躍する一着です。
防水
ラファのために特別に開発された耐久撥水加工が施された軽量な素材を採用しており、テープ処理された縫い目とともに、様々な気象条件から身体を守ります。
通気性
肩のメッシュ素材は、内側にこもる熱気を逃しつつ、雨の侵入を防ぐよう設計されています。フルレングスの防水ジッパーは気温が上がった際には全開に。顎との接触を防ぐためにセンターをずらして配置しています。
被視認性
ジャケットの背面には、バックパックを背負う位置の下に、ドライバーからもしっかり被視認されるための反射素材のドットパターンが施されています。どんな角度からでも視認されやすくするため、胸のロゴやフード留めのストラップには反射素材を使用しています。
新シーズン
ダークグリーン
新シーズン
パープル
新シーズン
ブラウン
ブラック
イエロー
ピンク
ダークネイビー
バッグ
背負いやすくて頑丈なバックパックは通勤ライドの要です。街中をバイクに乗って駆け回るライダーによってデザインされ、A地点からB地点までの何千回という往復の中でテストが行われたロールトップ バックパックは通勤バッグの究極の形。人間工学に基づいたパネル構造と豊富な収納力、防水素材が強みです。
雨対策
丸めて折り畳むロールトップ開閉式で、防水素材を使用したロールトップ バックパックは内容物を常にドライに保ちます。
実用的なポケット
バッグ内側のポケットは小物の収納に便利。外側のサイドポケットも鍵などを確実に収納するために役立ちます。
メッシュパッド
快適に背負うための空気の流れや通気性を高めるメッシュ製のパッド。
小物装着用ループ
全てのバッグにはライトや鍵を引っかけるためのループを備えています。
被視認性
反射材のタブ、ハイビズのパネルやカバーが薄暗い環境下でも被視認性を高めます。
掴んで出発
背負うだけではなく、手で掴んで運びやすい頑丈なハンドル付き。
ロールトップ バックパック
ブラック/ピンク
ダークグリーン
ブラック
スモール トラベル バックパック
ブラック
反射素材
テクニカル トラウザー
シティライドや通勤ライド、旅行の際に活躍する耐久性の高いトラウザー。
被視認性
右脚の裏側に反射性の素材で入った大きなロゴが、折り返した時に被視認性を発揮。
シワ知らず
バイク上と日常シーンを快適に行き来するための、速乾性が高くシワになりにくい素材。
レギュラーフィット
足首に向かって細くなるシェイプと、後ろの股上を長めにとったカッティングはシティサイクリングに最適。
ブラック
ダークネイビー
カーボン
ダークグリーン
ランドネ ショーツ
ブラック
ネイビー
カーボン
その他
あくまでも通勤であり、クリテリウムではありません。そこに決まったユニフォームは存在しません。バックパックを好む人もいれば、バイクパックの愛用者もいます。サイクリングジャージは快適ですが、Tシャツだって構いません。何を着ても構いませんが、ウェア選びの際には反射素材を意識しましょう。
新シーズン
コミューター リフレクティブ Tシャツ
ウィメンズ コミューター リフレクティブ Tシャツ
ロゴ ソックス
ウォータープルーフ フレームパック
ルート
玄関を出る前にしっかりとルートを練っておくこと。そうすれば通勤がもっと楽しく安全になります。例えば幹線道路をうまく避けることで事故のリスクを下げることができます。世の中にはルートを作成してくれるサービスもありますが、地元ならではのローカル知識こそ至上です。もしお近くにラファ クラブハウスがある場合は、知られていないルートをスタッフに尋ねてみるのも手です。
