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Rapha Silk Jersey - Our lightest ever jersey

シルクジャージ

夏の暑さと湿度からサイクリストを守るため、ラファのデザインチームは自転車の歴史を改めて紐解きました。忘れられた生地を、再度現代のテクノロジーを駆使して最前線に復活させ、ラファで最も軽量かつ速乾性に優れるジャージを生み出しました。

25 July 2019

生地にフォーカス

絹の何が夏の暑さと湿度に向いているのかをもっと深く知るため、ラファのヘッド・オブ・デザインであるマリア・オルソンに聞きました。

なぜシルク ジャージを作ろうと思ったの?

この生地を知ったとき、夏のためのジャージを作らなければ、と思いました。絹は見かけによらずとても耐久性が高く、軽く、自然由来の抗菌力、紫外線防止効果をも持ち合わせています。ポリエステルと混紡することで、我々がこれまで製作した中でも最も機能的な夏向けの生地が仕上がりました。


絹がこれまでジャージに使われたことは、これが初めてではありませんよね?

もちろんです。絹は1940年代に、初めてジャージの素材に取り入れられました。ウールに変わり、トラック用ジャージのベースとして使われていたようです。現代にこのジャージを復活させ、我々が製作したメリノウールの混紡生地RPM150の様に、絹を綿密に調査することは自転車の歴史の中でもとても重要なことだったと感じています。


このジャージが最も適するのはどんな気候ですか?

夏の暑く、湿度の高い日に向いていると思います。テストを通して、何度もこの生地には驚かされました。マヨルカ島で気温38度の中でテストを行いましたが、ジャージは体を太陽の光から守り、クールにドライに保ってくれました。


ライトウェイト ジャージと比べてどんな所を評価していますか?

シルク ジャージはラファのコレクションの中でも最も軽く、ライトウェイト ジャージよりも30%軽くなっています。汗を素早く吸い上げて乾かし、紫外線防止能力が特に他のどの生地よりも優れているため、暑く湿度の高い気候に向いていると言えるでしょう。これまで着用した夏用のジャージで最も快適な一枚ですね。

暑く湿度の高い気候 - 25℃以上 - であれば、以下の3つの要素がジャージに求められます。軽量性、速乾性、そして紫外線防止効果。絹とポリエステルを混ぜ合わせることで、シルク ジャージはこの3つを生み出すことができるのです。3つの特長

超軽量

羽根のような生地、軽量のジッパーとスリムな滑り止めを組み合わせた最軽量ジャージ - Mサイズでわずか98グラム。

優れた速乾性

絹織の汗を吸い上げる能力は他の生地と同等といえますが、その後湿気を乾かす力が特に優れているため、肌をドライに保ちながら体温調整に大きく貢献しているのです。

紫外線防止効果

自然由来の抗菌力、防臭効果が夏の湿度で生まれる不快感を和らげます。

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