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自転車競技の未来に繋がる道を作り出す

2019年、サイクリングとサイクリストの明るい未来を構築するために設立されたラファ ファウンデーション。これまで光が当てられてこなかった次世代レーサーたちを発掘し、鼓舞し、支援する団体を対象に支援を行っています。現在世界中でラファ ファウンデーションの支援金の対象団体の数は10を超えます。

ラファ ファウンデーションの支援総額は年間150万ドル(約1億6100万円)。2021年2月に新たにオーストラリアに拠点を置く団体が受領リストに加わります。今年を初年度として、ラファ ファウンデーションは草の根団体「ライド ネーション」を世界中で拡大中の支援金の受領団体の一員として迎えます。

受領団体の最新情報

私たちの寄付金は一体どういったことに役立てられているのでしょうか?ここでは、ラファ ファウンデーションの支援を受けた団体の活動について紹介します。

デトロイト フィットネス ファウンデーション

ジュニア プログレス


「ラファ ファウンデーションのおかげで、レースに向けて周到に準備する体制が整い、レクサス ヴェロドロームでのプロレースに参加するチャンスが生まれました。寄付金がなければ決して実現できなかったことです。ジュニアカテゴリーのナショナル選手権に出場し、自分の年齢カテゴリーでトップ3に入るのが来シーズンに向けての目標です」。

- ドネール・アンダーソン(14歳)

「レクサス ヴェロドロームでプロ選手を相手にレースしたのが最近のハイライト。自転車選手として成長させてくれるトラック競技に感謝している。ジュニア選手にとって、夢を追いかけるきっかけになっているんだ。デトロイトでレースすることができて本当に嬉しい」。

- デジョン・パーク(16歳)

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ハーンヒル ヴェロドローム トラスト

今後の予定


昨年からハーンヒル ヴェロドローム トラストはサイクリングトラックの大規模改修に携わるとともに、38台のトラックバイクと35台のライド習得用バイクを導入。さらに若手選手育成担当者としてシア・スミスと契約を結びました。ロックダウンが緩和されるとともに、トラックで自由にライドが可能になることが予想されるため、トラストは活動の幅を広げていく予定です。彼らの予定に含まれるのは

- より多くのライダーの参加を促すために、オフロードとMTBカテゴリーに投資を行い、トレイルの排水や整地を行っていきます。

- より広いコミュニティのサイクリストへの参加を促すために新しいマウンテンバイクを導入します。

- 地元コミュニティへの周知を図り、サイクリングの魅力を発信するためにヴェロドローム周辺に住む市民への啓蒙活動を行います。

- 地元のフォトグラファーと協力し、ヴェロドロームの全長150mのエントランス廊下に様々なアクティビティの写真を展示します。

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すでに受領している団体

トップ サイクリスト アカデミー

新たに日本初の支援を受けることとなったのは、プロサイクリストとして世界で戦える選手を育成する強化スクールの、トップ サイクリスト アカデミー。フィジカルとメンタル トレーニングはもちろんのこと、メディア トレーニングなどコミュニケーション能力や社会性も含め教育していくプログラムを擁し、講師陣にはオフロード競技を主にコーチとして資格を持つ指導者を揃えています。

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ライド ネーション

この団体のスクールプログラムは、恵まれない子供たちが自転車のトレーニングを受けることへのハードルを下げることに尽力しています。ラファ ファウンデーションによる支援金は、自転車を必要とする若い世代に寄贈された30台の自転車に乗ってもらうことを可能にするために使われます。

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NICA

サイクリングを通じて、強い精神力や体力、コミュニティを築くことを目指しているNICA。2019年に始まったラファからの支援により、同団体の「GRiTプログラム(女の子も一緒に乗るプログラム)」が大きな成功を収めました。フルタイムでGriTプログラムマネージャーを務めるリッバ・モラヴァクと52人のコーディネーターの働きにより、アメリカ国内で多くの女の子が自転車競技を始めるに至っています。

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メジャー テイラー プロジェクト

自転車競技が私たちの生活やコミュニティを豊かにするという考えをもつ「カスケード バイシクルクラブ」は、ワシントン州最大の自転車関連団体です。アフリカ系アメリカ人として初めて世界タイトルを獲得したマーシャル・テイラーの名前を冠した「メジャー テイラー プロジェクト」は、民族的に少数派のコミュニティを自転車競技に結びつける活動を行っています。

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サイクルキッズ

7つの州の学校で活動する「サイクル キッズ」は、自転車競技を通じて子供たちが自信をつけ、学力を向上させ、自転車への情熱を育むための活動を行っています。過去16年間で、同プログラムは人種的に疎かにされてきたコミュニティに所属する30,000人以上の子供たちの自転車競技をサポートしてきました。

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デトロイト フィットネス ファウンデーション

1年間に3日間しか活動しない「デトロイト フィットネス ファウンデーション」は、デトロイトの恵まれないコミュニティに所属する子供たちに無料の施設利用や無料プログラムを提供しています。アメリカ最大級の競技場であるレクサスヴェロドロームで同団体が主催するサマーキャンプには500人以上の子供たちが参加。競技に打ち込むためのエリートジュニアチームも運営しており、2019年はジュニアカテゴリーの国内選手権にも出場しました。

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ホット チューブス

1991年の設立以降、デヴェロップメントチームとして活動する「ホット チューブス」は120人の若いエリートレベルの選手を育成してきました。そのうち20人強がプロ選手としての道を歩んでいます。しかし同プログラムはレース活動だけにとどまらず、選手としての成功に加えて人格形成などの教育的側面にも力を注いでいます。

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ヘレン100

シクロクロスにおける若い女性にチャンスを与えるために設立されたのが「ヘレン100」です。2019年、ヘレン・ワイマンはソーシャルメディアを通して選手やチーム、コーチ、保護者に呼びかけ、実に140名の若い選手たちの経済的な障壁を取り払いました。

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レイナー ファウンデーション

かつて「デイヴレイナー ファウンデーション」として知られていたこの団体は1995年に設立。キャリアの一歩を踏み出す若いサイクリストたちをサポートしてきました。過去のサポート選手には、イギリスが誇るアダム・イェーツやテイオ・ゲイガンハート、ハンナ・バーンズ、ダン・マクレーも含まれます。

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サイクリスト アライアンス

元プロ選手として活動したイリス・スラッペンデールとカーマン・スモール、グレイシー・エルヴィンが女子プロ選手の権利を保護するために設立した「サイクリスト アライアンス」。オランダを拠点に、スポーツにおける公平性や平等性を訴えるとともに、選手たちの引退後の生活をサポートしています。

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ハーンヒル ヴェロドローム トラスト

サウスロンドンの歴史的なハーンヒル ヴェロドロームは1891年から地元コミュニティに愛され、1948年にはロンドン五輪の舞台にもなりました。チャリティとして同施設を運営するこのトラスト活動により、毎年何千人という地元サイクリストがトラック走行やオフロード走行を楽しんでいます。

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USA サイクリング ファウンデーション「マッドファンド」

USA サイクリング ファウンデーションは、若いアメリカのバイクレーサーたちに一貫した持続性のある育成プログラムを提供している「USA サイクリング」のサポートをミッションにしています。支援金を受け取るマッドファンドは特にシクロクロスのサポートに重きを置いています。

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スタートラック

2004年以降「スタートラック」は、ニューヨークの子供たちにトラックサイクリングの楽しさとメリットを紹介し、子供たちの生活の向上に努めています。ほとんどの「スタートラック」の選手たちは、ブルックリンやクイーンズのような設備やサポートがが十分でない郊外から通っています。

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エイミー D ファウンデーション

「エイミー D ファウンデーション」はサイクリングを通じて、若い女性たちが健康的なチャレンジに取り組んだり、自信を持って大きな夢を追いかけるためのサポートを行っています。2003年に設立され、スポーツへの参加、そして機会と平等を築くためのプログラムを行っています。

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ボルダー ジュニア サイクリング

「ボルダー ジュニア サイクリング(BJC)」は、コロラド州ボルダーで年間を通して行われる子供たち向けのサイクリングプログラムです。8歳から18歳までの様々な種目に挑む若いサイクリストたちを育成、指導し感銘を与えることをミッションにしています。2006年に設立され、アメリカ国内で最も成功しているジュニアサイクリング チームの1つにまで成長しました。

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ラファ ファウンデーションについて

ラファはサイクリングを讃え、普及させるために、2004年に設立されました。設立当初私たちは、高品質なロードウェアを作り、心を揺さぶる写真やストーリーと共にこれらを展示しました。以来企業として拡大を続け、より多くの製品カテゴリーを作り、世界各国のサイクリストたちのコミュニティの発展に努めてきました。ラファはサイクリングに情熱を捧げ、サイクリングが世界で最もポピュラーなスポーツとなるために努力をしています。

2018年にラファが発行した「ロードマップ」は、サイクリングの最たるもの、プロロードレースがいかによりエキサイティングで価値あるものとなれるかを2年間にわたって調査したリサーチプロジェクトの成果です。今や「ロードマップ」の中に記載されている推奨事項が、チームのスポンサー活動や、サイクリングの草の根運動に従事している慈善団体をサポートするラファ ファウンデーションの設立など、ラファの全ての活動指針となっています。

支援金についての詳細


支援対象と基準

 

応募団体は、ラファのミッションとビジョンと合致し、自身の活動がサイクリングの普及に大きく関わることを証明しなければいけません。

 

アメリカを拠点にした応募団体は、Section 501(c)(3)の公共慈善団体でなければなりません。アメリカ国外の団体の場合、アメリカを拠点にしている501(c)(3)の公共慈善団体の財政スポンサー、又は501(c)(3)の公共慈善団体と同等団体のプロジェクトとして申請しなければいけません。

支援できない団体

 

このファウンデーションは、個人へ直接支援を行うことはできません。

ラファでは、私たちのミッションに合った団体の選定に努めています。したがって、一方的な提案にはお応えできません。しかし、推薦したい団体がある場合や、ご自身の所属する団体が同じミッションを持ち、審査を受けたい場合は、こちらのフォームに記載の上、お申し込みください。

支援対象地域


サイクリングの世界中の足跡を追いながら、ラファ ファウンデーションは、アジア太平洋地域、ヨーロッパ諸国、イギリス、アメリカを拠点にしてコミュニティーのサポートを行う団体を対象に支援を行います。

申請方法


ラファ ファウンデーションは、直接のご応募は原則受け付けておりません。ラファでは、私たちのミッションに合った団体の選定に努めています。

しかし、推薦したい団体がある場合や、ご自身の所属する団体が同じミッションを持ち、審査を受けたい場合は、こちらのフォームに記載の上、お申し込みください。

紹介を受けた応募団体は、最長3年間で最大150,000ドルの支援金を受けるための提案書の提出を求められます。

法的概要


ラファ ファウンデーションは、ドナー・アドバイズド・ファンドとして、アメリカを拠点にした慈善団体フィデリティ チャリタブルに登録されています。全ての支援金は、慈善寄付のアメリカの規則および規制(アメリカ国内および国外機関の両方に適用)の対象となります。

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